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あふれる楽しさ、夢まるにのせて。こぼれ玉、夢玉を、地域社会の福祉のために。[夢まるふぁんど]
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現代は、地域社会で果すべき責任が個人のみならず「企業・団体」にも強く求められる時代です。そこで私たちは「参画と協働」のコンセプトをもち、コミュニティー育成、文化の振興、さらには地域社会づくりなどの事業を支援していくために、千葉日報社・千葉テレビ放送・ベイエフエム・千葉県遊技業協同組合が協力して「夢まるふぁんど委員会」を設立、平成17年7月より社会貢献事業「夢まるふぁんど」がスタートいたしました。
この「夢まるふぁんど」基金はホールのお客様の善意をサポートし、遊技時に出るこぼれ玉などを積立てていきます。この基金を文化(国際)支援事業・福祉支援事業・地域振興事業の3つを柱にして「夢まるふぁんど委員会」から県内のボランティアや地域おこしの団体、さらには文化財保護などの文化活動の支援金として毎年拠出していこうとするものです。
すでに県内の伝統的な民俗芸能や民俗技術、歴史文化の保存伝承事業を行っている団体への支援をはじめとして、次代を担う子どもたちの健やかな育成を願い、県内児童福祉施設やそれに準ずるボランティア団体、小児専門医療機関の千葉県こども病院への支援金寄贈、県内市町村には多発する事件・事故の抑止のために防犯パトロールカーの贈呈を行うなど様々な活動を推進しております。
事業内容や寄贈先の組織・団体については、今後も「夢まるふぁんど委員会」において公正・公明に選考し、決定していきます。 |
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社会貢献事業「夢まるふぁんど」
委員長 中元広之 千葉日報社社長
副委員長 青柳洋治 千葉テレビ放送社長
副委員長 久保 健 ベイエフエム社長
副委員長 星山聖達 千葉県遊技業協同組合理事長 |
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